今月からPLUMPLANの月に1名社員紹介記事を紹介したいと思います。
PLUMPLANにお仕事をご依頼いただく方や一緒にお仕事をして頂く職人さん達など、どんな「人物」が働いているのかを知ってもらえれば嬉しいです。
1人目に紹介するのは、『伊子 修平(いこ しゅうへい)』さんです。
伊子さんが仕事をする上で目標にしていることは、持続可能で永く愛される建築をつくることです。
そんな伊子さんは、熊本県生まれで高校までは玉名で生活され、大学は熊本県立大へと進学しました。その後デザイン会社に約6年ほど勤められて、PLUMPLANに入社されました。
結婚されており、お子様2人の4人家族です。
小さい頃は、絵を描くのが大好きで将来は美術関係のお仕事をしたいと考えていたとのこと。しかし、高校の時に美術の先生から建築の道を薦められて、この業界に興味を持つようになったとのことです。
その後デザイン会社に入社し、デザイン・設計・模型などをメインにお仕事されており、その時から弊社の梅﨑と仕事を一緒にする機会もありました。その際に設計図上ではみえない現場の状況にあわせて対応する施工についても興味を持っていたとのことです。
そうして業務を一緒にしていく中で、自分の目標でもある永く愛される建築をつくるためには設計から施工まで幅広く学びたいということで、約1年前にPLUMPLANへの入社を決めてくれました。
一緒に働くメンバーが感じる伊子さんの能力の1つは、「スケッチの速さを兼ね備えた正確性と美しさ」です。その強みを活かし、現場での説明などにもわかりやすく対応してくれると思います。
伊子さんは、自分から多くを語るタイプではありませんが、「話を聞く達人」です。ぜひお話する機会があれば、ドンドン話しかけてみてください。きっと伊子さんの知られざる情報を聞き出すことができると思います。
そんな1つの例が、寡黙にみえる伊子さんの大好きな食べ物は、「からあげ」で普段から食べることが大好きで美味しいお店を常に探しているようです。ちなみに「からあげ弁当」の一押しは県庁近くにある「ニューほかほか弁当」のから揚げ弁当。
味・コスパともに最強だそうです。機会があればぜひ。
今回は、伊子 修平さんを紹介しました。PLUMPLANの様々な特徴を持つ各メンバーについて知って頂き、ぜひ現場でお会いする際に気軽にコミュニケーションを取ってもらえれば嬉しいです。
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