こんにちは、PLUMPLANの広報です。
今回は代表の梅﨑と中村に今年一年の振り返りについて質問してみました。
二人の中で今年を振り返ると、「落ち着き感」が少し出てきたとのことです。
去年の年末は、梅﨑が「息つぎしてるけど、空気が入ってこない。」中村は、「イン
プットだらけの1年だった。」と話していたことを比べると大きな違いです。笑
また創業当初に描いていた目標や実現したい事が、思った以上のスピードで実現で
きているのを感じた一年だったようです。特に、社員が増えたことと、それぞれの
成長が大きな要因だったとのこと。
創業当初は、2人ですべての業務を手探りで必死に対応していましたが、今では社員
一人一人の強みを活かし、業務を効率よく分担できるようになりました。
これは、全てを社外にアウトソーシングするのではなく、社内で想いを共有する仲
間がいるからこそ、実現できたことだと感じています。
また、この一年は多くの「人との出会い」に恵まれた年だったようです。
さまざまな経営者や専門家の方とのお話しする中で、考え方や視野をひろげるきっ
かけとなりました。そのような機会の中で創業当初の忙しさに追われて周りを見る
余裕がなかった状態から、会社をすこし俯瞰して見ることができるようになり、自
分たち自身の成長に繋がったとのことです。
PLUMPLANが目指す理想は、単に建設業界での事業展開にとどまらず、未来への繋
がりや新しい世代へのバトンを渡すことを考えています。今年一年は、そうした大
切な軸を改めて再確認するきっかけとなったそうです。
これら全てにおいて言えることは、プラムプランを信頼していただき、お仕事のご縁を
頂いた皆様とそのお仕事をサポートしてくれる社員がいるおかげです。
今年1年も沢山の方に出会い色々とサポートをいただきながら、無事年末を迎えること
ができました。1年間本当にお世話になりました。また来年も何卒よろしくお願い申し
上げます。
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